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2007年4月27日 (金)

厚生年金の保険料率

厚生年金保険は、会社員など国民年金の第2号被保険者が加入しています。保険料は毎月給与から天引きされますが、保険料は給与や賞与を階層別に区切った「標準報酬月額」や「標準賞与額」に対し一定の保険料率をかけて算出します。

この保険料率は、2004年度(H16年度)の年金制度の改正により、2017年度(H29年度)まで段階的に引き上げられることが決まっています。具体的にみますと、2004年度までは13.58%で一定でしたが毎年0.354%ずつひきあげられ、2017年度には18.30%になることが決まっています。実際にはこの料率分全部を被保険者(会社員)が負担するわけではなく、会社と折半して負担します。2006年度(H18年度)の負担率は14.642%で、本人負担はその半分の7.321%です。2007年度は14.996%で、2008年度は15.35%、2009年度は15.704%になる予定です。毎年9月分(徴収は10月)から引き上げられます。

一般的に、収入が多くなるにつれて厚生年金保険料の負担も増えるわけですが、将来もらえる厚生年金の額にも当然反映されます。


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