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2007年5月14日 (月)

会社を辞めるなら2(雇用保険その2 H19年10月改正)

雇用保険の制度がH19年10月1日から変わっています。在職期間が短ければ、基本手当(失業給付)を受けられないというケースもでてきています。以下、主な変更点です。

1.受給資格期間の変更(厳しくなりました)

今までは、フルタイム(週30時間以上勤務)の場合離職の日以前の1年間に、通算6ヶ月以上働いていれば失業給付を受けることが出来ました。これが

 → 離職の日以前の2年間に、通算12ヶ月以上働いていること となりました。

ただし、「特定受給資格者」(後出)に該当する場合は、別条件(有利)です。

2.特定受給資格者の条件追加

前回お話しました「特定受給資格者」は、解雇・倒産などによって職を失った人ですが、新たに以下の人たちも該当するようになりました。

・更新される予定が明示されていた有期雇用契約が更新されなかった場合
・身体の異常や育児、介護などにより離職せざるをえない場合(特定理由離職者)

特定受給資格者に該当する場合、失業給付の受給資格条件は1よりゆるく、過去1年間に6ヶ月以上雇用保険の加入期間があれば大丈夫です。

そのほかの改正点については次回。


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