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2007年5月30日 (水)

H19年4月 健康保険の制度改定2

前回からのつづきです。

3.任意継続被保険者への適用除外

退職後、2年間はもとの会社の健康保険に加入することができますが(詳しくはこちら)、前回お話しました「出産手当金」と「傷病手当金」を、任意継続被保険者は受け取ることができなくなりました。(出産育児一時金は現行どおり受けられます。)


4.出産手当金の特例廃止

1年以上健康保険に加入していた人は、退職から6ヶ月以内に出産した場合は、退職後でも「出産手当金」を受け取ることができましたが、これができなくなりました。(出産育児一時金は現行どおり受けられます。)


5.高額療養費制度の手続き改善

一度に多額の医療費が発生しても、高額療養費の制度により自己負担の限度額は、通常の世帯では月に8万円強です。超える分については還付の申請をし、後で戻ってくる仕組みでしたが、入院時にはじめから限度額までを支払えばよい仕組みになっています。「限度適用認定証」の交付をあらかじめ受けておく必要があります。


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