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2007年5月29日 (火)

H19年4月 健康保険の制度改定1

この4月にも、様々な制度の変更がありました。

1.保険料の上限と下限の拡大

まず、毎月の健康保険料を算出するにあたっての、「標準報酬月額」の階級と「標準賞与額」の上限が変更されています。「標準報酬月額」は上限と下限が拡大され、収入の特に少ない人は保険料負担が減り、収入の特に多い人は負担が増えています。詳しくはこちら

2.傷病手当金、出産手当金の支給額アップ

傷病手当金は、病気やケガなどで入院・療養し長期間仕事ができない場合に支給されます(最長1年6ヶ月)。出産手当金は、産休を取って出産する人が受け取れる手当金で、産前6週、産後8週の期間分(計98日)受け取ることができます。

これらの支給額は1日あたりの給与(標準報酬日額)の6割でしたが、H19年4月より3分の2にアップしました。ただしどちらとも、休業中に給与が支払われない場合に支給されるものです。手当金よりも少ない額の給与が支払われる場合は、手当金との差額を受け取ることができます。

つづきは次回へ。


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