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2007年5月 7日 (月)

健康保険料を計算してみよう3

今回は、具体的に健康保険料を計算してみます。

○計算の前提

政府管掌の健康保険組合の被保険者であるAさんは現在38歳。
毎月の報酬は29万円。賞与は年2回で夏100万円、冬100万円。

・標準報酬月額: 30万円になります(ここでは紹介しませんが、一覧表にあてはめます)。
・標準賞与額: 100万円+100万円=200万円(これ以上の賞与額、例えば600万円であっても、年間の上限額は540万円とすることになっています)

よって毎月の健康保険料は
標準報酬月額×8.2%=30万円×8.2%=24,600円
被保険者負担はその半分なので12,300円になります。

賞与時の負担は
標準賞与額×8.2%=(100万円+100万円)×8.2%=164,000円
その半分は82,000円になります。
よって、年間の負担料は、12,300円×12ヶ月+82,000円=229,600円となります。

Aさんは現在38歳で、介護保険の被保険者ではありませんので介護保険料の負担はありませんが、40歳以降は、1.23%の介護保険料が上乗せとなり、8.2+1.23=9.34%を保険料率として計算することになります。(使用した保険料率は2007年現在のものです。)

国民健康保険については次回


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