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2007年6月25日 (月)

贈与税の計算

贈与税の話題について、前回から間があいてしまいましたが、今回は贈与税の計算についてです。

贈与税は、1月1日から12月31日までの1年間(1暦年間)に、個人から贈与を受けた全ての財産について課税されます。

●贈与税の課税価格 = 本来の贈与財産 + みなし贈与財産 - 非課税財産

○基礎控除: 贈与税の基礎控除は1年当たり110万円です。贈与額の合計が110万円以下なら贈与税はかかりません。

贈与税の非課税財産」のページでもふれましたが、相続または遺贈により財産を取得した人が、相続開始の年に被相続人から贈与された財産については、贈与税ではなく相続税の課税対象になり、贈与税の課税価格には含めません。

配偶者の贈与特例控除: 一定の要件を満たした場合、夫婦間の贈与においては贈与財産の課税価格から最高で2,000万円を控除できます。詳細は次回。

上記課税価格に対し、10%から最高で50%の税率を乗じ、一定額を控除して贈与税が計算されます。


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