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2007年6月 9日 (土)

相続人としての子の範囲

被相続人の子は、第1順位の相続人です(配偶者は、他の誰が相続人になっても常に同順位で相続人になりますので、この場合配偶者と子が相続することになります)。被相続人に子がいる場合、被相続人の親や兄弟姉妹は相続できません。

子がはじめからいない場合は、第2順位である直系尊属(父母や祖父母)が配偶者とともに相続することになりますが、子が相続前に死亡していてその子の子(孫)がいる場合は、子のかわりに孫が、代襲相続人として相続します(配偶者と孫が相続することになります)。

代襲相続は、相続人(この場合子)が相続欠格排除により相続権を奪われている場合でも可能です。ただし相続人が相続放棄している場合は代襲相続できません。

●子の範囲

子は嫡出子(正式な婚姻関係のある夫婦の間に生まれた子)以外にも以下の範囲まで含めて子として扱われます。

・養子
・胎児
・非嫡出子 → 父または裁判所が認知


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