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2007年7月15日 (日)

不動産を買うときの注意2 面積と管理費滞納

前回に引き続き、不動産購入時に注意することを書きます。

3.面積の確認

土地については、登記簿上の面積と実際の面積が異なる場合がよくあるようです。土地の売買代金を決定する場合、登記簿上の面積にするのか、実測面積にするのか、当事者間で決めておく必要があります。

また、分譲マンションなどを購入する際に特に注意が必要なのは床面積です。分譲マンションのような区分所有物の場合、登記面積は、壁の内側線で囲まれた部分の内法面積で表示されます。一方で、販売業者のパンフレットの床面積表示は、壁の厚みの半分を加えた壁芯面積で表示している場合、登記面積はパンフレットの表示より通常小さくなります。

住宅ローン控除などの適用を受けようとする場合、床面積の要件がありますが(50m2以上であることが必要)、パンフレットの表示が50m2であっても登記簿上は50m2に満たず、住宅ローン控除の適用が受けられなかった、などということも考えられます。

4.管理費滞納の確認

中古マンションなどの場合、注意が必要なことですが、売主が管理費を滞納している場合、支払義務は新たな買主に対して生じます。滞納の有無を確認しておいたほうがいいでしょう。

 →次回「契約書と報酬限度額」へ


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