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2007年7月14日 (土)

不動産を買うときの注意1 所有者の確認

不動産は大きな買い物です。日用品と違って「買い慣れている」人はほとんどいないと思いますが、失敗しないように様々な注意が必要です。

1.登記簿等の調査

登記簿により、不動産の所有者を確認します。登記簿は法務局で閲覧することができます。あるいは、閲覧の制度に代えて登記事項要約書の交付が受けられる場合もあります。

ただし、不動産の権利に関する登記は申請義務がないため、登記上の所有者と真の所有者が一致するとは限りません。従って、権利証(登記済証)の保有や固定資産税の納税者などから総合的に判断することになります。

2.固定資産課税台帳の閲覧

固定資産税課税台帳は、市町村役場の固定資産税課で作成する、不動産の価格が記載されている台帳であり、この台帳等に所有者として登録されている人に対して固定資産税が課税されます。閲覧には通常、所有者本人の委任状が必要で簡単には閲覧できるものではありませんが、2003年から徐々に情報開示の推進がなされつつあります。

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