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2007年9月11日 (火)

FXを知る7 業者を選ぶ2(手数料とスプレッド)

2.手数料とスプレッド

次に気になるのが実際のコスト。「手数料0円」などを打ち出してきている業者が増えてきています。では手数料0円の業者はどこで儲けているかというと、「スプレッド」などです。

実際の外貨の取引の際には、この「(買い付け、売却)手数料」+「スプレッド」が顧客のコストとなってきます。

手数料0円、スプレッド3銭の業者で、1万通貨単位(例えば1万米ドル)を取引した場合を考えて見ます。相場が変動しなくても往復の取引をした場合、コストとして300円かかります。往復手数料300円、スプレッド0銭の業者で取引した場合も同様です。

このように、手数料の金額だけでなく、スプレッドにどれだけの開きがあるかを確認することは重要なことです。また、スプレッド1銭などの業者も登場していますが、常に1銭なのか、それとも相場の変動時にはスプレッドが大きくなるのかなど(特別な条件においてのみ、1銭の場合もある)の確認も必要です。

さらに、指値で予約を入れておいてもなかなかそのレートで約定せず、いつも3pipsほど乖離が生じるような業者もあります。このような業者の場合、提示のスプレッドが1銭でも実質4銭ということになります。

 → 次回、「業者を選ぶ3」へ


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