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2007年9月10日 (月)

FXを知る6 業者を選ぶ1(資産の安全性その1)

では、実際にFXを始めるにあたって、どの取り扱い業者に申し込むのがいいでしょうか?FXを扱っている業者には証券会社系、銀行系、商社系、独立系など様々な業者があります。実際に自分が取引を行っている先でFXを扱っていればそこで始めるというのも手です。ただし、それが一番得かというと、話は別です。

1.資産の安全性

取り扱い業者が、信頼のできるところかどうかは重要なポイントです。とはいうものの、信頼できて安全な業者かどうかを見極めるのは難しいことです。広告などをバンバン打っているところが安心できるかというと、そういうわけでもないですし・・・。

最低限確認すべきは、外為証拠金取引業者として、登録しているかどうかです。基本的には登録しているとは思いますが、金融庁のホームページで確認できます。

また、業者が破綻した際に預かり資産が保護されるかどうか。顧客からの預かり資産は、会社の資産とは分別管理をすることになっていますが、会社が破綻したときに預かり資産全額が保護される信託保全を導入している業者はまだ一部のようです。(追記: ※H22年2月より、証拠金の管理方法が変わりました。これまで、顧客から預かった証拠金は、銀行の預金口座への管理、カバー取引先への差し入れ等が認められていましたが、平成22年2月1日より、管理方法が、信託銀行等への金銭信託に一本化されました。)

業者のお客様窓口に問い合わせても、この信託保全について担当者がよく理解していない場合があります。電話対応者の名前を確認して、業者からの回答について後日再度確認できるようにしておくなど、注意が必要です。

 →次回、「資産の安全性その2」へ


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