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2007年9月 9日 (日)

FXを知る5 通貨を選ぶ2 スプレッド

3.スプレッド

ある通貨について、買値と売値の価格差がスプレッドです。例えば米ドル1ドルの売値が119.00円、買値が119.03円のとき、スプレッドは3銭ということになります。このスプレッドは取り扱い業者によって異なり、通貨によっても異なります。ほとんどの取り扱い業者では価格差をつけており、この差が業者の儲けになっているわけです。スプレッドが3銭の場合、10,000ドルの取引(1往復)をすると、300円がコストとしてかかります。例えばスワップ金利狙いで1年に1回しか取引しない場合など、ほとんど取引をしない場合はあまり関係ありませんが、頻繁に取引をする場合は、このスプレッドの大小が大きく効いてきます。

もっとも、銀行で外貨預金をする場合の往復手数料が2円程度であることを考えると、はるかに安いコストということになりますが・・・。

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