« FXを知る7 業者を選ぶ2(手数料とスプレッド) | トップページ | FXを知る9 業者を選ぶ4(業者比較) »

2007年9月12日 (水)

FXを知る8 業者を選ぶ3(スワップ金利)

3.スワップ金利

頻繁に取引をするわけではなく、外貨定期預金のような使い方をする場合には特に注意が必要です。通貨によって大きく異なるスワップ金利ですが、取り扱い業者によっても異なります。数円の違いですが、毎日の利子として考える場合、例えば5円の違いがあった場合、1万通貨単位あたりで年間2,000円弱の差となります。

また、「売り」のポジションで外貨を保持する場合にも注意が必要です。スワップ金利が高い業者を選んだ場合、日々支払うスワップ金利も高くなります。円高をにらんで、「売り」のポジションのみで保有しようとする場合は、スワップ金利が低い業者のほうが得かも知れません。

4.その他

・出金: 日本円のみの出金の業者も多いですが、外貨で出金できる便利なところもあります。

・両建て: 両建てが可能な場合、「買い」のポジションと同時に「売り」のポジションで保有することもできます。外貨を「買い」でスタートし、円安に進んだ後に円高になった場合、はじめの「買い」のポジションはそのままで「売り」のポジションを新たに保有したい場合などに便利です。でもこの両建てが可能な業者とそうでない業者があります。

 → 次回、「業者比較」へ


« FXを知る7 業者を選ぶ2(手数料とスプレッド) | トップページ | FXを知る9 業者を選ぶ4(業者比較) »

3.金融資産運用」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/365863/7431843

この記事へのトラックバック一覧です: FXを知る8 業者を選ぶ3(スワップ金利):

« FXを知る7 業者を選ぶ2(手数料とスプレッド) | トップページ | FXを知る9 業者を選ぶ4(業者比較) »