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2007年9月27日 (木)

投資信託とは7 種類3

投信を、運用スタイルにより分類すると、「アクティブ運用」と「パッシブ運用」の2つに分けられます。

アクティブ運用は、定めたベンチマーク以上の収益を目標とする運用手法です。ベンチマークとは、目標基準のことで、例えば日本株全般に投資するアクティブファンドであれば、ベンチマークには日経平均株価やTOPIXなどの指標を採用します。

例えば日経平均が5%上昇した際には、5%以上の収益を目標とするわけですから、ファンドマネージャーの力量が大きく影響します。銘柄選択などに労力を要するので、信託報酬などの運用コストが高くなります。

これに対しパッシブ運用は、定めたベンチマークに連動するように運用される手法です。コンピューターで機械的に運用し、銘柄選択などに係るコストがアクティブファンドに比べ低いため、信託報酬や手数料など、投資家が負担するコストは低いのが一般的です。パッシブ運用の代表的なファンドはインデックスファンドです。詳細は次回。


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