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2007年9月23日 (日)

投資信託とは3 手数料1

投資信託(投信あるいはファンドともいいます)は、少額で、外国の株や債券などにも分散投資ができ、銀行などでも購入することができる便利な商品ですが、様々な手数料がかかります。選択の際の大きなポイントの1つとなります。

購入時、保有時、換金時にそれぞれ手数料がかかります(かからない手数料もあります)。

○購入時
 売買(申し込み)手数料がかかります。購入価額の1%~3.5%(さらに消費税も)程度かかるものが一般的です。同じ投資信託でも、販売会社によって異なります。A銀行では1%である一方でB証券では無料(ノーロードといいます)ということも珍しくありません。銀行などでは、この手数料収入を確保するため、投信の販売に力を入れているケースも多いようです。ノーロード投信は増えてきています。

○換金時
 一般的に株式投資信託では信託財産留保額がかかります(かからないものもあります)。換金時には投資家にお金を返すために、ファンドが組み入れている株や債券を一部売却しますが、これにかかる費用です(0.1~0.5%程度)。ファンドを換金する投資家が負担するこのお金は、一定分がファンドに残されますので、手数料とは若干意味合いが異なります。これは投資家の換金によって、まだファンドを保有する人に不公平が生じないようにするというものです。
 また、公社債投資信託の場合など、別途解約手数料がかかる場合もあります。


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