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2007年9月 1日 (土)

外貨商品を買う1 なぜ外貨?

外貨投資?そんなリスクのあるものなんてとんでもない!と考える方もいると思います。海外旅行でもしない限り、外貨には関係ない生活を送っていると考えがちですが、そんなことはありません。食料品をはじめ、様々な資源を輸入品に頼っている以上、外国為替とは切り離して考えることはできません。

身近なところで言えば、ガソリン代。レギュラーで140円/Lも珍しくありません。ガソリンの場合、為替レートだけではなく原油価格そのものも影響しますが、円安に大きく動いた場合の負担は大きいものです。(実際には末端消費者よりも仲介業者の負担が大きいでしょうが)。

では、為替変動の影響を小さくするためにはどうしたらよいのでしょうか?単純に考えれば、「外貨を保有する」ことです。それも生活に影響する割合分だけ。

例えば資産の50%を米ドルで保有したとします。円高になったらどうするの?と考えます。確かに円ベースでの資産は目減りします。でも米ドルベースでの資産は増加します。単純に考えれば、トータルでの資産価値は変わらないわけです。でも1種類の通貨(例えば円)のみ保有だったら、為替相場の変動の影響をもろに受けるわけです。

外貨を保有しないほうがリスクであり、安定を望むなら外貨を保有することです。

次回以降、外貨商品のうち、外貨定期預金、外貨建てMMF(マネー・マーケット・ファンド)、外国為替証拠金取引(FX)の3つについてみていきます。


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