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2007年11月24日 (土)

生命保険加入で節税

生命保険に加入していると、所得税、(個人)住民税の負担を減らすことができます。

H18年時点では、
所得税の生命保険料控除額は最大5万円(その年に10万円超の生命保険料を支払ったとき)
住民税の生命保険料控除額は最大3万5千円(その年に7万円超の生命保険料を支払ったとき)です。

例えば、所得税率が20%の人であれば、最大1万円の所得税を減らすことができます。

ただし、団体信用生命保険は控除対象になりません。

また、この「生命保険料控除」では、個人年金保険に加入している場合は、別枠として同額の控除が認められます(所得税、住民税ともに)。つまり節税額が、最大の場合上記の倍になります。(「個人年金保険料税制適格特約」の付加された個人年金保険が対象です。)

この個人年金保険料は、以下の条件をすべて備えたものに限られます。

1.①年金受取人=被保険者=保険契約者(保険料を支払う人)
    ②年金受取人=被保険者かつその人が保険契約者の配偶者

2.保険料払い込み期間が10年以上(一時払いは不可で、月払い・年払いは可)

3.①年金の種類が確定年金か有期年金である時は、年金開始日における被保険者の年齢が60歳以上で、かつ年金受取期間が10年以上
  ②年金の種類が終身年金の場合は、その年金の受取人が生存している期間にわたり定期的に行うものであること。年金開始日における被保険者の年齢は問いません(60歳未満でも可)。

なお、「生命保険料控除」の適用を受けられるのは、「保険料を支払った人」です。契約者でなくても、その人が支払ったことが証明できれば対象になります。

参考: 国税庁HPhttp://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/gensen/03/35.htm

 


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