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2007年11月26日 (月)

生命保険料控除 計算のルール2

前回からの続きです。

○配当金
配当金の支払を受けた場合は、その金額分だけ支払保険料から差し引きます。

例: 定期保険特約付終身保険の年間保険料が153,000円、配当金が3,000円であった場合、支払い保険料は150,000円として計算します。

ただし、税制適格特約が付加された個人年金は、途中で配当金の引き出しができないため、配当金を控除する必要はありません。

例: 税制適格特約付の個人年金の年間保険料が93,000円、配当金が3,000円であった場合、支払い保険料は93,000円として計算します。

○剰余金の分配もしくは割戻しを受け、または、剰余金もしくは割戻金を保険料の払い込みにあてた場合には、その額を引いた残額を剰余金として扱います。全額保険料にあてた場合は、全額が支払保険料扱いです。

○財形保険および保険期間5年未満のいわゆる貯蓄保険は、生命保険料控除の対象外です。


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