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2007年11月22日 (木)

証券口座を選ぶ 特定口座 vs 一般口座

株式の口座には「源泉徴収あり」の特定口座、「源泉徴収なし」の特定口座、一般口座の3つがありますが、メリット・デメリットを考えて選ぶ必要があります。(追記: H26年、2014年からは新たにNISA口座もできました。)

「源泉徴収あり」の特定口座は、面倒な確定申告の義務はありません。でも確定申告ができないわけではなく、確定申告をすることもできます。例えば、複数の証券会社に株式の口座(特定口座に限りません)を持っている場合、年間で売却損がでている口座がある場合は、確定申告することにより、払いすぎた税金を取り戻すことができます。

また、専業主婦などほかに所得がない人で、「源泉徴収あり」の特定口座で売却利益をだした場合、確定申告することにより源泉徴収された税金を取り戻すことができます。これは、基礎控除により38万円までの所得に対しては税金がかからないためです。

この主婦の例であれば、いずれにしろ確定申告をするのであればはじめから「源泉徴収なし」の特定口座あるいは一般口座にしておいてもよいかと思うかもしれませんが、38万円以上の売却益がでるような場合は、「源泉徴収あり」の特定口座を選んでおいたほうがトクになることが多いようです。

詳細は次回。


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