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2008年1月18日 (金)

障害年金 その5 障害厚生年金

前回の障害基礎年金に続き、今回は障害厚生年金の話です。

○支給要件

厚生年金保険の被保険者である期間に、初診日があり一定要件(障害基礎年金と同じ)を満たしている人に支給されます。ただし、障害厚生年金の場合は障害3級に該当する人にも支給されます。

○支給額

年金額は標準報酬月額に連動し、障害の程度に応じて1級と2級、3級があります。
・3級: 報酬比例部分の年金額※1
・2級: 報酬比例部分の年金額(+配偶者の加給年金※2)
・1級: 2級の1.25倍(+配偶者の加給年金)

※1 老齢厚生年金と同じ計算式です。厚生年金の加入期間によって額が変わることになりますが、300月の最低保障があります。

※2 生計維持関係にある65歳未満の配偶者がいる場合は「配偶者の加算」として227,900円(H19年度価格)が加算されます。障害基礎年金から支給される「子の加算」は障害厚生年金にはありません。

○障害手当金

厚生年金被保険者期間中に発生した病気やケガが5年以内に治り、3級よりやや軽い障害が残った場合に一時金として支給されます。

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