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2008年1月13日 (日)

確定拠出年金5 転職先での手続き

現在の会社で企業型の確定拠出年金に加入している場合、転職先に企業型の確定拠出年金があるかないかで、手続きが変わってきます。

○転職先に企業型確定拠出年金制度がある場合
   →転職先で手続き

○転職先に企業型確定拠出年金制度がない場合
   →国民年金基金連合会で手続き
(国民年金基金連合会に年金資産を移管します。)

転職先に企業型確定拠出年金制度がない場合をさらに細かくみていきますと

・企業年金がある場合:
  個人型確定拠出年金に加入することはできないため、運用指図者にならざるをえません。(・・・条件によっては脱退も可能ですが。)運用指図者とは、新たに自分で積立ができず、すでに積み立てた資産の運用指図のみを行うことができるということです。

・企業年金がない場合:
  個人型確定拠出年金に加入するか、運用指図者になるかを選択します。

○ また、新たに公務員になる場合も個人型確定拠出年金に加入することはできないため、運用指図者にならざるをえません。(条件によっては脱退も可能ですが。)

今後転職する可能性がある人にとって、確定拠出年金制度はあまり使い勝手がいいとは言えないようです。

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