« 確定拠出年金とは? | トップページ | 確定拠出年金3 メリット2(運用時) »

2008年1月10日 (木)

確定拠出年金2 メリット(拠出時)

確定拠出年金は、通常の金融商品に比べ拠出時と運用時にメリットがあります。具体的にどれだけあるのかみていきます。
・拠出時メリット: 所得控除あり、投信購入手数料無料
・運用時メリット: 運用益が非課税

前提: 毎月18,000円の掛金を拠出し、年2%の複利運用で25年間運用した場合。年1回まとめて掛金を拠出したものとし、1年複利で計算します。

○拠出時メリット

・所得控除: 確定拠出年金は、掛金の全額が所得控除(小規模企業共済等掛金控除)の対象となり、減税効果があります。その人の所得税、住民税の税率分だけ減税され、例えば所得税、住民税の税率がともに10%の人の場合、合計で掛金の20%相当額の減税効果があります。

上記の例の場合、掛金年間216,000円×20%=43,200円となり、毎年この額の税金を減らすことができます。25年間税率がかわらないとすると1,080,000円になります。

一方、通常の金融商品の場合はこのような所得控除はありません。

・購入手数料: 企業型401K用の投信は販売手数料が無料です。一方で、通常の投信でも、販売手数料が無料の投信(ノーロード投信)も増えてきています。

○デメリットについては次々回以降に説明いたします。 

1.ライフプランニング全般」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/365863/7881621

この記事へのトラックバック一覧です: 確定拠出年金2 メリット(拠出時):

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)