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2008年2月 1日 (金)

障害年金 その1 年金は老後のためだけではない

年金は、老後のための老齢年金だけではありません。自分が病気やケガで障害者になった場合の障害年金や配偶者が亡くなり遺族になった場合の遺族年金(遺族厚生年金の場合)など様々な給付があります。今回は、障害年金のお話です。

国民年金からは障害基礎年金が、厚生年金からは障害厚生年金が、共済組合(公務員の場合)からは障害共済年金が支給されます。それぞれ1つからしか支給されないわけではなく、例えば会社員の場合は厚生年金と同時に国民年金にも加入しているわけですから、該当した場合は障害基礎年金と障害厚生年金の支給対象になります。

障害の等級により、国民年金の場合は障害1級または2級に該当すれば支給対象になります。厚生年金の場合はより手厚く、3級以上に該当すれば支給対象になります。これに加え、一時金としての障害手当金の制度もあります。(国民年金の場合は3級も、障害手当金もありません。)

ここでいう障害の等級とは、公的福祉サービスを受けるのに必要な「身体障害者手帳」の等級とは基準が異なります。支給要件などについては次回へ。


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