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2008年3月19日 (水)

外貨の売り方 シミュレーション9(月1回売買の方法2-3)

前回までは、以下の方法すなわち
○方法1(一定以上レートが変動したら売買を行う方法)
○方法2(一定期間ごとに売買を行う方法)
  ・方法2-1(購入平均レートを売買の判断基準に使う方法)・・・その時のレートが、それまでの購入平均より高かったら売り、低かったら買います。
  ・方法2-2(想定したドルの最大変動幅から設定した境界を売買の判断基準に使う方法)
で売買を行った場合のシミュレーション結果を掲載しましたが、今回以降は以下の方法すなわち

  ・方法2-3(上記方法2-1と2-2を組みあわせた方法)

で売買した結果を掲載いたします。方法2-1での判断と方法2-2での判断が分かれた場合、そのとき取る行動として「売る」「買う」「維持する」などの選択肢があります。その組み合わせにより様々なパターンが存在しますが、以下の方法2-3Aと2-3B、2-3Cで売買した結果を掲載いたします。

 購入平均での判断 売り 売り 買い 買い
 境界値での判断 売り 買い 売り 買い
上記の場合の売買のルール
 方法2-3A 売り 維持 維持 買い
 方法2-3B 売り 適宜判断 維持 買い
 方法2-3C 売り 適宜判断 適宜判断 買い

上記の表において、「維持」とは、売りも買いもしないでそのままにしておくということです。
方法2-3B、2-3Cにおける「適宜判断」とはそのときのドルの持ち高によって以下の行動を取るルールにします。
・持ち高12,000ドル以上の場合: 売り
・持ち高12,000ドル以下の場合: 買い
・持ち高12,000ドルの場合: 維持
つまり、購入平均での判断と境界値での判断が異なった場合は、持ち高をできるだけ12,000ドルに近くなるような売買を行うというやり方です。結果は次回以降掲載いたします。


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