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2008年5月14日 (水)

確定拠出年金6 その他個人型について

今回は、個人型確定拠出年金加入時のその他の注意事項についてお話いたします。

1.原則として60歳までは資金の引き出しは出来ません。転職などで確定拠出年金の加入資格を喪失し、運用指図者になる場合は、特例として一定の条件を満たせば脱退することが出来ますが、脱退できるのは以下の条件をすべて満たした場合のみです。

・60歳未満
・企業型年金の加入者でない
・個人型年金の加入資格がない
・障害給付金の受給権者でない
・加入期間が3年以下または資産残高が50万円以下
・企業型年金または個人型年金の資格を失ってから2年を経過していない

2.運用管理機関を変更するときには、変更先に現在と同じ商品があっても新たな手続きが必要です。つまり、年金資産を一度解約して現金化し、新たな運用期間で購入しなおす手続きが必要です。

3.死亡一時金を受け取ることができる遺族の範囲と順位は以下の通りです。
(1)配偶者
(2)子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹であって、死亡した者の死亡当時に、主としてその収入によって生計を維持していた者
(3)(2)のほか、死亡した者の死亡当時に、主としてその収入によって生計を維持していた親族
(4)子、父母、孫、祖父母および兄弟姉妹であって、上記(2)に該当しない者


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