« 生命保険を利用した相続対策4(その他) | トップページ | 変額個人年金保険のメリット »

2008年5月 1日 (木)

おもしろ過去問その1

難関であるCFP試験ですが、中には「おやっ」と思うような問題もたまに出題されています。今回は、過去に出題された問題の中からある意味「おもしろいもの」をご紹介いたします。

出題は、平成19年度第1回試験、分野は「ライフプランニング・リタイアメントプランニング」からです。

中学1年生の長男に携帯電話を持たせようと考えている親に対し、CFP(R)認定者が行った次のアドバイス1~4のうち、最も不適切なものはどれか、を選ぶ問題です。

1.「メールでは人の悪口を絶対に書かないことなど、メールについての基本的マナーについて説明しておき、お子さまがトラブルに巻き込まれないようにしましょう。」

2.「使い過ぎを防ぐためにも、親子で利用料金の上限について決めておきましょう。」

3.「携帯インターネット上の有害情報サイトへのお子さまのアクセスを防止するため、無料では提供されていませんが、携帯電話会社の各種アクセス制限サービスを利用されるとよいでしょう。」

4.「詐欺などの被害に遭わないために、一人で勝手にオークションなどに参加しないなどのルールを作っておきましょう。」

1,2,4は適切であると考えられ、答えは3です。

有害情報サイトへのアクセスをブロックするためのサービス(フィルタリングサービス)は各社(ドコモ、KDDI、ソフトバンクなど)から無料で提供されています。

この問題は、この「無料で提供されている」ことの知識を問う問題ですが、ずいぶんとユニークな出題だという印象を受けます。


« 生命保険を利用した相続対策4(その他) | トップページ | 変額個人年金保険のメリット »

1.ライフプランニング全般」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/365863/7856952

この記事へのトラックバック一覧です: おもしろ過去問その1:

« 生命保険を利用した相続対策4(その他) | トップページ | 変額個人年金保険のメリット »