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2009年4月 3日 (金)

共同相続人の相続税滞納時は、自分が実質的に連帯保証人

相続税・贈与税には「連帯納付義務」というのがあります。「共同相続人は、その相続税額について相互に連帯納付義務を負う」というものです。贈与税の贈与者等にも適用されます。

例えば親が亡くなり、兄弟で財産を相続した場合。兄が相続税を滞納した場合は、弟のところに督促状がきます。逆の場合も同様です。督促状発出から10日以内に税金を完納しないと、差し押さえなどの滞納処分が開始されます。

また、亡くなった親自身が相続税などを滞納していた場合は、その相続人(=子どもなど)すべてが親の分の相続税も連帯して納付しなければなりません。


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