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2009年5月 3日 (日)

2009年以降の住宅ローン減税 その1(概要)

2008年に一度終了した「住宅ローン控除」ですが、2009年以降は以前より拡大されて復活しています。「住宅ローン控除」とは、2013年までに一定要件を満たす住宅を購入し入居した場合、入居後10年間にわたって、年末時点でのローン残高に対して、毎年最大で1%(長期優良住宅の場合は1.2%)相当額の所得税を減額してくれる制度です。以下で詳細をみていきます。

(2014年以降の住宅ローン減税制度についてはこちら。)

1.一般住宅の場合
控除対象となるローン残高の上限が、入居年によって異なります。控除率はずっと1%です。

入居年 上限 控除率
(年) (万円)
2009 5,000 1.0%
2010 5,000 1.0%
2011 4,000 1.0%
2012 3,000 1.0%
2013 2,000

1.0%

2.長期優良住宅(200年住宅)の場合

入居年 上限 控除率
(年) (万円)
2009 5,000 1.2%
2010 5,000 1.2%
2011 5,000 1.2%
2012 4,000 1.0%
2013 3,000 1.0%

税額軽減の計算方法の詳細は次回。また、長期優良住宅について、住宅ローン減税以外に優遇されている点についてはこちら


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