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2009年6月 5日 (金)

フラット35の制度改正(2009年6月4日~)

フラット35とは、住宅ローンの1つであり、販売は民間の金融機関ですがローンを作っているのは住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)です。6月4日の融資から、以下のように制度がかわります。フラット35には「買取型」と「保証型」というのがあり、以下、タイプにより改正対象が異なります。なお、フラット35の35という数字は最長35年ということで、返済期間は1年単位で設定できます。

1.20年優遇タイプのフラット35S創設: 
従来のフラット35Sでは、一定条件を満たす優良住宅に関して、当初10年間金利を0.3%優遇する措置がありましたが、さらにワンランク上の優良住宅に関しては0.3%の金利優遇期間が20年に延長されます。(買取型・保証型ともに)

2.借り換え利用可能: 
買取型のみですが、これまで不可能だった「借り換え時の利用」も可能になります。(フラット35Sは借り換えには利用できません。)

3.融資割合の拡充: 
買取型のみですが、従来は建設費・購入価格の90%まででしたが、100%まで可能になります。

4.融資対象となる諸費用の拡充: 
建築確認・中間検査・完了検査申請費用、請負・売買契約書の印紙代、住宅性能評価検査費用、適合証明検査費用が新たに融資対象に加わります。(買取型・保証型ともに)

詳細は、住宅金融支援機構のホームページを参照してください。http://www.jhf.go.jp/


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