« 貸株 | トップページ | 国債1 国債とは »

2009年7月 8日 (水)

ミニ株と単元未満株

取引所で取引されている株式を証券会社経由で売買する場合、銘柄ごとに最低取引単位というものが決まっています。例えば任天堂は100株、花王は1,000株単位などです。株価が高い場合、最低でも数百万円の投資資金が必要になることがあります。この問題点を解消してくれるのが「ミニ株」や「単元未満株」といったものです。

ミニ株は、最低取引単位の10分の1単位で、売買ができるサービスです。例えば、100株が単元株(最低取引単位)の場合、10株、20株・・・単位で売買することができます。配当金は受け取れますが、株主優待は受けられず、株式の名義は証券会社名義になるようです(マネックス証券の場合)。

単元未満株のサービスでは、1株から売買できます。銘柄によっては株主優待を受けることができ、株式の名義は実質的に購入者となるようです(SBI証券の場合)。

ミニ株、単元未満株ともに指値での取引はできず、約定するのは1日に1-2回ですが(前場や後場の始値)、少額から投資できるメリットは大きいと思います。中長期の投資を前提に考えるならばなおさらです。

約定の手数料については証券会社によって様々です。定額(マネックス証券)のところもあれば、約定金額の一定%(SBI証券、ジョインベスト証券)のところもあります。それぞれ口座を開設し、使い分けるのが便利だと思います。


« 貸株 | トップページ | 国債1 国債とは »

3.金融資産運用」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/365863/31126079

この記事へのトラックバック一覧です: ミニ株と単元未満株:

« 貸株 | トップページ | 国債1 国債とは »