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2009年8月 5日 (水)

地震保険 その3

前回からの続きです。

地震保険の保険金の金額は主契約である火災保険の金額の30%~50%となっています。これは1つの地震保険契約での額ではなく、他の地震保険契約も含めての額になります。つまり、(地震保険は官民で運営するもので)地震保険にいくつ入っても、補償額の上限は50%です。しかし、以下のように地震保険以外の商品に別途加入し、保障を手厚くする方法はないわけではありません。

民間損保の火災保険の商品には、地震補償を上乗せして100%まで補償が受けられる商品もあります。しかし、地震補償上乗せ分の対象は火災被害のみです。

また、JA共済の「建物更生共済」や全労災の「自然災害保障付火災共済」、ミニ保険事業者である日本震災パートナーズの「リスタ」など、補償内容は異なりますが地震に備えることができます。


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