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2009年8月 3日 (月)

地震保険 その2

前回の続きです。

○保険料
木造住宅は、非木造住宅のほぼ2倍の保険料になりますが、同じ構造でも住む地域によっても保険料は異なります。地震による被害が大きくなることが想定される地域では高く、そうでない地域は安くなります。その差は3倍以上にもなります。
例えば、木造住宅で保険金額1,000万円、1年契約年払いの場合、保険料が最も高い東京、神奈川、静岡の3都県では31,300円であるのに対し、最も安い地域では10,000円です。県境に住んでいる場合など不公平感は否めません。

○保険料を安くするには
1.複数年契約
他の種類の契約でも一般的にそうですが、複数年契約ですと割安になります。
2年契約 5%割引
3年契約 8%割引
4年契約 10%割引
5年契約 11%割引

2.建物が、耐震基準を満たすなど、以下の条件に該当しますと、割引になります。ただし以下のうち1つしか使えず、重複適用はありません。
・住宅性能表示制度の「免震建築物」: 30%割引
・住宅性能表示制度の「耐震等級1-3」に相:10-30%割引
・改正建築基準法の耐震基準を満たす: 10%割引
・1981年6月1日以降に新築: 10%割引 

3.地震保険料控除
所得税・住民税ともに適用可能です。確定申告して節税しましょう。

 


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