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2010年9月13日 (月)

住宅ローンの選び方 その13(変動か固定か6: まとめ)

固定金利と変動金利の商品をどのように考えればよいか、まとめます。

まず、フラット35S(優良住宅取得支援制度)が利用できれば、優遇措置により変動金利との金利差が縮まっている今、利用するのが最初の選択肢と思われます。

利用できない場合は通常のフラット35あるいはその他の固定金利、変動金利の商品を考えます。その際、以下の3つの視点を考慮すると、選択肢はある程度絞られてきます。

1.本人の生涯の収支状況(今後金利変動リスクをとることができるかできないか)
2.金融資産運用をしているかあるいは今後する予定があるか
3.本人の価値観(リスク志向度)

それでも絞りきれない場合もあります。ローンミックスはリスク低減の有効な手段の1つです。リスクを取れる人、取りたい人、取ってもいい人は変動金利の割合を多くし、そうでない人は固定金利の割合を多くすればいいと思います。

通常は、頭金はできるだけ多くするのが原則ですが住宅ローン減税が利用でき、変動金利が1%を切るような状況であれば、頭金よりも変動金利部分を増やすのも手です(ただし、前に触れましたようにさまざまな条件を考慮する必要があります)。

いずれにしろ、自分で調べるには限界があると思います。プロに力を借りることにより、自分の知らなかった知識を得た結果、返済額を約300万円減らすことができた例もあります。


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