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2011年9月 1日 (木)

公務員の受給する年金の所得制限

公務員は、会社員と同様に国民年金の第2号被保険者になりますが、老後に受給する年金は老齢基礎年金+退職共済年金となります。(会社員の場合は老齢基礎年金+老齢厚生年金)。

公務員が退職後、退職共済年金(あるいは障害共済年金)の受給資格を得た人が再就職する場合、就職先や就業形態により年金の支給が停止する場合があります。

1.民間の再就職先で厚生年金等に加入の場合

もともともらえる年金額や、再就職先での給料に応じて年金の一部が停止になります(所得制限)。

2.東京都や23区に再就職する場合

(1)週40時間以上の勤務(再任用 フルタイム): 退職前と同様に共済組合への加入となるので、年金は原則として「在職停止」になりその期間は支給されません。

(2)週32時間勤務の勤務(再任用 短時間)や再雇用の場合は、厚生年金に加入することになるので上記「1」と同様に所得制限の対象になります。


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