住宅ローンの選び方 その5(3つの視点3)
前回からの続きです。3つの視点の第二です。
2.金融資産運用をしているかあるいは今後する予定があるか
これも大事な要素です。「変動金利あるいは固定金利選択型」を選ぶということは、金利変動リスクを銀行でなく自分が負うということです。全期間固定金利ではなく変動金利(固定金利選択型)を選ぶということは、金利が上がらないことを祈って総返済額を減らすことを目指すということですが、実はこれはある意味資産運用と同じです。つまり、リスクをとってリターンを目指すのと本質的には同じと考えることができます。
ですので、資産運用において自分がとるリスクの全体の中に、この住宅ローンの金利変動リスクも入れて考える必要があるということです。資産運用で大いにリスクをとるのであれば、住宅ローンで取るリスクは小さいほうがいいでしょうし、資産運用をしないのであればその分住宅ローンで金利変動リスクは取りやすくなるという事です。
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